Tones
Sign in
Sign up
Tones
Prototype
More faster both
output
and
input!
😆
Slideshow
Export
HTML
PDF
Import
Feedback
Shortcuts
/
Product
Tones
知のOutputとInputをLightにする
VUCAの時代
と言われて久しい昨今
知の創造
の必要性
ますます高まる
知の創造
知
知
知と知の結合は
なぜ進まない?
知の
送り手
受け手
双方に課題あり
送り手の課題
Outputの
負荷が高い
受け手の問題
Inputの
負荷が高い
それぞれ詳しくみてみると
送り手の課題
知を共有するためには
資料化
等が必要となる
資料化には
相当の手間
がかかる
資料化の手間をさらにDigる(深掘りする)と
いろいろと考えなくてはならないことがある
・全体のストーリー
・レイアウト
・文字の大きさ
強調などに使う配色
・表や図の検討
...上げれば切りがないが、一つ言えることがある
マウス操作が面倒
いちいちマウス操作が必要となる
・スライドを作る
・レイアウトを作る
・新たにオブジェクトを挿入する
・オブジェクトを移動する
・文字の大きさや色を変える
大きさの変更はKeyboard shortcutでも可能だが、 オブジェクトをマウスで選択しなくてはならない
・オブジェクト同士を矢印で結ぶ
私もSlideを数百作ってきたが
マウス操作は常に
課題感の源だった
これが「面倒」「手間」「煩雑」を生んでいた
我々は、ここに3つの仮説を立てる
仮説1
キーボードだけで
資料を作成できるようになると
資料をOutputする負荷が大幅に軽減できる
仮説2
レイアウトや文字色に自由度を与えず
あらかじめ規定
することで、そこに悩む時間が大幅に削減できる
仮説3
図で表現したいことの大半は
単語と単語を
矢印や演算子で結ぶ
ことで代用できる
Tonesでは
これらの仮説に
Focus
表現したいことを
既存の製品よりも
キーボード操作だけで
圧倒的に素早く軽快に
Outputすることを可能にする
※現在はこの仮説を検証する段階で、こう言い切れるほど検証も機能も充実していない
受け手の課題
人々がInputする情報のほとんどは
文章で書かれている
動画の場合もあるが、文章の方がOutputしやすいため数は限られる
文章はその性質上
画面やページを必ず埋め尽くす
常時与え続ける
心理的プレッシャー
また
次の点も文章というFormatの課題
文脈を理解しなければ
要点が理解できない
読み返すのに時間がかかる
ここにも、我々は仮説を立てる
仮説1
一度に目にする情報量を減らすことで
理解の速度を大幅に上げられる
仮説2
情報のToneを次の4つに色分けすることで
主張や文脈が
劇的に把握しやすくなる
Positive
Negative
Warn
補足
送り手にとって
Outputしやすく
受け手にとって
Inputしやすい
Tones
知の共有Platformを目指す
OutputしやすくInputしやすい世界を作る
知の循環
Feedbacks
価値観の共有
これらを
組織内に大量に起こす
上記を実現するために
多くのBacklogを消化する必要がある
Sign in機能、Feedback機能、Slide投稿機能(※)など
※今はまだ画面から投稿できない
2022-12-14現在
これらは可能に
もし実装を一緒にやりたい方がいればぜひ!!
ゆるい参加もWelcome!!
Sign inが必要です。
×
セッションが切れているようですので、もう一度Sign inし直してください。事前にExportすることをおすすめします。
Feedback
Request
Defect
Other